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ブンデスリーガ

ブンデスリーガDF市場価値ランキング…ドイツで高い評価を得る守備者は?

13:32 JST 2022/01/07
Alphonso Davies Bayern

多くのスター選手がプレーしているブンデスリーガ。近年では、若手の登竜門とも呼べるリーグとなっており、ドイツで活躍し、経験を積んだ後にイングランドやスペインのトップリーグへと羽ばたいている。

今回、『GOAL』では、DFにスポットライトを当て、『トランスファーマルクト』の市場価値の順で紹介。今、最もドイツで評価されている守備者は誰なのだろうか。

  • Maxence Lacroix VfL Wolfsburg 2021

    #10 マクサンス・ラクロワ(ヴォルフスブルク)

    年齢:21歳

    市場価値:2500万ユーロ

    2020年夏にヴォルフスブルクへと加わったマクサンス・ラクロワ。快足が売りで、1年目からヴォルフスブルクの中心選手となった。若く、将来性もあるため、今後さらに市場価値は高まっていくことが予想される。2021年夏にはステップアップの可能性もあったが、最終的には残留。失意を述べていたが、近い将来ビッグクラブからのオファーが舞い込むことだろう。

  • Even Ndicka Eintracht Frankfurt

    #9 エヴァン・エンディカ(フランクフルト)

    年齢:22歳

    市場価値:2800万ユーロ

    次々と優秀なDFを輩出するフランス。ラクロワもそうだが、エヴァン・エンディカもブンデスリーガで飛躍を遂げようとしている選手だ。192センチという長身に加え、左利きであることなど、どの指揮官にも重宝される特徴を持つ。アスリート能力が非常に高いだけではなく、どのアタッカーと対峙しても落ち着いて対応できるのが武器だ。また、ビルドアップ能力も高く、左足で後方からゲームを作る能力も備えている。

  • Benjamin Pavard FC Bayern Bundesliga

    #8 バンジャマン・パヴァール(バイエルン)

    年齢:25歳

    市場価値:3000万ユーロ

    フランス代表でもレギュラーとしてプレーするバンジャマン・パヴァール。センターバック、サイドバック、ウイングバックをこなすことのできるポリバレントさが売りのひとつだ。キック精度が非常に高く、後方から丁寧なパスで試合を作ることはもちろん、正確なクロスでロベルト・レヴァンドフスキらのゴールをお膳立てすることもできる。加入2年目以降、パフォーマンスの低下も指摘されていたが、ユリアン・ナーゲルスマン監督の就任もあり、再び力を証明し始めている。

  • Manuel Akanji Dortmund Ajax 03112021

    #7 マヌエル・アカンジ(ドルトムント)

    年齢:26歳

    市場価値:3000万ユーロ

    バーゼルから加入以来、ドルトムントの最終ラインの番人として定着したマヌエル・アカンジ。サイドバックを務めることもあるが、基本的にはセンターバックを本職としている。スピードを生かしたカバーエリアの広さが魅力で、身体能力は非常に高い。187センチと高さもあり、セットプレーでは驚異を発揮する。時折、集中力の欠如がみられるのがたまにきずだ。

  • RAPHAEL GUERREIRO BORUSSIA DORTMUND BUNDESLIGA 02102021

    #6 ラファエル・ゲレイロ(ドルトムント)

    年齢:28歳

    市場価値:3500万ユーロ

    2016年に加入し、すでにドルトムントでは古参選手の一人となったラファエル・ゲレイロ。当初はサイドハーフであったが、ドルトムントでは左サイドバック、もしくは左ウイングバックとしてプレーする。高い攻撃性能を持っており、そのパスセンスと視野の広さからセントラルMFでも機能する選手だ。もちろん、クロスなどでゴールをお膳立てする能力も圧巻で、すべての能力が高くまとまっている。

  • Niklas Süle FC Bayern Frankfurt 031021

    #5 ニクラス・ジューレ(バイエルン)

    年齢:26歳

    市場価値:3500万ユーロ

    2メートル近い身長を誇り、対人戦には絶大な自信を持つニクラス・ジューレ。トップスピードも速く、アーリング・ハーランドなどのストライカーを相手にしても抜かれることは少ない。近年は、鋭い縦パスで後方からゲームを作る能力も際立っており、恩師ユリアン・ナーゲルスマンの下でめきめきと力を伸ばしている。一方で、プレミアリーグなど他国への挑戦を夢と公言してはばからず、バイエルンからの移籍は時間の問題か。

  • Edmond Tapsoba of Bayer Leverkusen during a Bundesliga match between Bayer Leverkusen and Borussia Dortmund at BayArena on February 08, 2020

    #4 エドモンド・タプソバ(レヴァークーゼン)

    年齢:22歳

    市場価値:4000万ユーロ

    数多くの優秀なCBを輩出してきたフランスの“最新作”がエドモンド・タプソバだ。192センチのサイズを持ちながら、スピードにも秀でているなど身体能力は抜群。デビューシーズンとなった2020-21シーズンは冬加入ながら、強豪レヴァークーゼンですぐにスタメンを勝ち取った。ビルドアップでも高いパス成功率を誇るなど、安定した組み立て能力を持っている。プレミアリーグのビッグクラブを中心にすでに多くの注目を集める存在だ。

  • Lucas Hernandez Bayern Munchen

    #3 リュカ・エルナンデス(バイエルン)

    年齢:25歳

    市場価値:5000万ユーロ

    タイトな守備が売りのフランス代表DF。センターバック、サイドバックをこなせる万能性も備えており、対人戦では絶対の自信を持つ。バイエルン加入当初はなかなか定位置をつかめなかったが、現在では守備陣の柱に。加入時の移籍金8000万ユーロ(約102億円)が決して高額ではなかったことを示している。

  • DAYOT UPAMECANO BAYERN MÜNCHEN BUNDESLIGA 04122021

    #2 ダヨ・ウパメカノ(バイエルン)

    年齢:23歳

    市場価値:5500万ユーロ

    2021年夏にライプツィヒからバイエルンへとステップアップ。すでにブンデスリーガ屈指のCBとして知られ、レヴァンドフスキにも“厄介な相手”と認識されていたフランス代表DFが国内最強クラブへと加わった。そのバイエルンでも問題なくレギュラーを務め、王者の重要なピースとなっている。大柄ながらスピードにも優れ、対人戦での強さは圧倒的。ユリアン・ナーゲルスマン監督の薫陶を受け続け、ビルドアップも成長しており、現代型CBに必要なすべてを兼ね備えている。

  • bayern-davies

    #1 アルフォンソ・デイヴィス(バイエルン)

    年齢:21歳

    市場価値:7000万ユーロ

    陽気なスピードスターで、ピッチ内外で派手な動きを見せるのがアルフォンソ・デイヴィスだ。サイドバックとしてのプレーも板につき、オーバーラップからの仕掛けは到底DFによるものとは思えない。爆発的な加速力で相手DFを置き去りにし、ゴール前にボールを供給する。守備面でも圧倒的な速度でボールホルダーのところへと駆けつけるため、果敢なオーバーラップが穴となることはない。

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