ニュース ライブスコア
FIFAワールドカップ欧州予選

ウクライナのW杯予選プレーオフは6月に延期へ…シャフタール幹部「UEFA会長が立ち上がってくれた」

6:28 JST 2022/03/07
Aleksander Ceferin UEFA
【欧州・海外サッカー ニュース】3月に控えるワールドカップ欧州予選プレーオフだが、ウクライナ対スコットランドの試合は延期となるようだ。

3月末に控えるワールドカップ欧州予選プレーオフだが、ウクライナの試合は延期となるようだ。シャフタール・ドネツクのディレクターを務めるダリオ・スルナ氏が語っている。

ロシア軍のウクライナ侵攻に揺れるヨーロッパ。当然のようにサッカー界にも大きな影響を及ぼしている。先日、FIFAとUEFAはロシア代表とロシアのクラブチームの国際大会への出場停止処分を発表。3月24日には各地でカタール行きをかけた欧州予選プレーオフの準決勝が行われる予定となっているが、先行きは不透明な状況だ。

プレーオフでスコットランドと対戦する予定となっているウクライナだが、以前から延期を要請していた。そして、ウクライナ東部ドネツクに本拠を置くシャフタールのスルナFDは、UEFAのアレクサンデル・チェフェリン会長と会談したことを明かしつつ、試合が延期されると語っている。

「彼はウクライナサッカーのために立ち上がってくれた。今この瞬間、サッカーに関心がある人がいないことは理解している。だが、彼はウクライナ対スコットランドが6月に延期になると言っていた」

「戦争が始まった時、私は彼に連絡をとって助けを求めた。彼は自ら選手を国外へ逃すために列車を手配してくれたんだ。選手を助けると約束してくれて、その言葉通りにしてくれたよ」