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ヴィッセル神戸 対 キッチー

Jリーグでは苦しむ神戸、ACL初戦白星にロティーナ監督「悪い流れを断ち切って勝つことが一番大事」

4:55 JST 2022/04/20
lotina kobe
【欧州・海外サッカー ニュース】AFCチャンピオンズリーグのグループリーグ第2節で、ヴィッセル神戸は傑志に2-1で勝利した。

ヴィッセル神戸のミゲル・アンヘル・ロティーナ監督が、傑志(香港)戦を振り返った。

同グループの上海海港(中国)が出場辞退したことで、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループリーグ初戦となった神戸。Jリーグでは開幕10試合で勝利がないなど不審に陥り、さらに主将イニエスタを欠くなど難しい初戦を迎えた。それでも15分に郷家友太が先制ゴールを奪うと、85分には途中出場の井上潮音が追加点。終了間際に失点を喫したものの、2-1で初戦を飾っている。

ACL白星スタートに成功するとともに、ロティーナ体制での初勝利を手にした神戸。試合後、指揮官は以下のように試合を振り返っている。

「前半に関しては自分たちの戦いができて、ボールを持って支配できたと思います。後半に関しては、実際に相手のほうがいいプレーをしていたと思います。ただ、自分たちとって一番大事だったのは、今までの悪い流れを断ち切って、勝つことが心理的にもこれからの試合に向けていいものになるので、試合の展開についてはポジティブにとらえています。試合を通してある程度ボールをキープできていたので、良かったのではないかなと思います」

「(課題や改善点は?)もちろん、ゲームの結果についてはポジティブでしたが、明らかに攻撃もディフェンスも、自分たちがもっと改善しなければいけない部分がたくさんあります。ただ、この試合を通して、選手たちがいつ何をするかという問題があぶりだされて、それを解決していくことが自然とチーム力の向上につながると思うので、結果はポジティブなものでした」

神戸の次戦は22日、グループリーグ第3節でチェンライ・ユナイテッドと対戦する。この試合は『DAZN(ダゾーン)』で独占配信する予定だ。