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プレミアリーグ

冨安健洋、次戦はCBで起用か?英メディアが「アーセナル守備陣のクライシス」を指摘

7:12 JST 2022/05/14
takehiro-tomiyasu
【欧州・海外サッカー ニュース】アーセナル(プレミアリーグ)ではこれまで主に両サイドバックで起用されてきた日本代表DFだが、ニューカッスル戦はセンターバックで起用されるかもしれない。

アーセナルDF冨安健洋は、次戦センターバックで起用される可能性があるようだ。イギリス『football.london』が伝えた。

プレミアリーグ第22節延期分で、宿敵トッテナムとのダービーを迎えたアーセナル。しかし敵地での大一番は、0-3と完敗。5位トッテナムとの差が1ポイントまで縮まった。さらにこの試合ではロブ・ホールディングが退場、ガブリエウが負傷交代となっている。

この結果、16日に控える次戦ニューカッスル戦でホールディングは出場停止。ガブリエウについてはミケル・アルテタ監督が「筋肉系のケガ」と明かしており、間に合わない可能性も。さらにトッテナム戦でベンチには戻ってきたものの、2試合ケガのためにメンバー外となっていたベン・ホワイトは万全の状態ではないと伝えられている。

『football.london』は「アーセナル守備陣のクライシス」とし、ホワイトについて「良いサインではない。ハムストリングのケガであることから慎重に扱う必要もある」と分析。センターバックを務められる選手は、冨安しかいないことを指摘した。

「仮にガブリエウが欠場、ホワイトが90分プレーできないとすると、ホールディングの出場停止の影響もあり、フィットしているセンターバックは冨安健洋しかいない。だが彼も11日前のウェスト・ハム戦で約4カ月ぶりの復帰を果たしたばかりであり、その試合では疲労困憊で自ら交代を要求していた」

そして「トッテナム戦での日本代表は素晴らしかったが、アーセナルの状況は非常に厳しい」としつつ、グラニト・ジャカやモハメド・エルネニーが最終ラインに入る可能性も指摘。さらに「まだアーセナルの手の内にある」とし、ライバルに1ポイント差まで詰め寄られたものの、残り2試合でトップ4フィニッシュは可能であるとの見解を示している。