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プリメイラ・リーガ

サンタ・クララ会長、守田英正のスポルティング行きに基本合意と明かし「良い終わりを迎えると信じている」

6:03 JST 2022/04/28
Hidemasa Morita
【欧州・海外サッカーニュース&移籍情報】サンタ・クララ(プリメイラ・リーガ)の守田英正はスポルティングCP移籍を実現できるのだろうか。

サンタ・クララのリカルド・パチェコ会長は、守田英正の移籍について語った。ポルトガル『A Bola』が伝えた。

昨冬に川崎フロンターレからサンタ・クララに加入した守田。移籍以降、チームの主力の1人としてプレーし、直近のリーグ戦では先発から外れているものの、今シーズン公式戦35試合に出場する同選手は、日本代表としても中盤の主力の1人としてワールドカップ出場権獲得に貢献した。

ポルトガルの地でインパクトを残す守田に対しては、他クラブからの関心が寄せられている。中でもプリメイラ・リーガ王者スポルティングCPが強い興味を示しており、『A Bola』が27日に伝えたところによると、最大450万ユーロ(約6億円)での移籍に限りなく近づいているようだ。

そんな中、守田の移籍を巡ってはサンタ・クララ首脳陣の間で対立していることが判明。同選手自身も移籍を直談判する発言を残しており、クラブの総会でスポルティングへの売却が協議されると考えられていた。

そして27日、パチェコ会長は守田の移籍について「話し合いは良い方向に進んでいると思う。モリタはサンタ・クララを離れることになるはずだ」と話し、スポルティングと基本合意に至っていることを明かした。

「なぜなら、それは彼の望みであり、彼はとてつもないクオリティを持ち、サンタ・クララが依然として届いていないレベルに達する夢を持つ選手だ。スポルティングはこの選手が強く求めているクラブだ。我々は基本合意に至っているし、スポルティングは常に適切な行動を取ってきた。この取引が良い終わりを迎えると信じている」