ニュース ライブスコア
Takuhiro Nakai

レアル・マドリーが国王杯ユース大会で優勝…94分に中井卓大が豪快シュートで決勝点決める!

0:58 JST 2022/04/17
Takuhiro Nakai

16日にスペイン国王杯フベニール(ユース)大会決勝が行われ、レアル・マドリーが2-1で勝利を収めた。決勝点を決めたのは、日本人MF中井卓大(18)だ。

レアル・マドリーの特徴、DNAと言えば世界屈指の才能を有する選手たちが最後まであきらめることなく戦い、劇的な逆転劇を果たすこと。レアル・マドリーのフベニールA(U-19)にも中井にも、そのDNAはしっかりと刻まれていたようだ。

エスパニョールとの決勝に臨んだフベニールAは、開始7分にミゲルの先制点を許してしまうが、その2分後にロレンソのゴールで同点に追いつく。試合はそのまま延長戦に突入することになったが、64分から途中出場していた中井が劇的な決勝点を決めた。94分、ブルーノが左サイドからペナルティーエリア内左に切り込み、相手DFに当たってボールがこぼれると、これに中井がすかさず反応。エリア内浅い位置から豪快に右足を振り切ると、勢いあるボールがそのまま枠内に突き刺さった。

フベニールAは中井が奪ったリードを最後まで守り切り、優勝を達成。見事トロフィーを掲げている。