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レアル・マドリード 対 エスパニョール

レアル・マドリーを中盤で操るモドリッチ、優勝セレモニーでパレードバスの操縦も試みる!「もう最高だ」

11:36 JST 2022/05/01
Luca Modric

レアル・マドリーは30日にラ・リーガ第34節、本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのエスパニョール戦に臨み、4-0の勝利で2年ぶり35回目の同リーグ優勝を果たした。試合後に行われた優勝セレモニーでは、MFルカ・モドリッチがチームだけでなくパレードのバスまで操縦しようと試みている。スペイン『レアル・マドリーTV』がその模様を伝えていた。

昨年9月で36歳となりながらも、衰えるどころか凄みを増すテクニックでチームをさらに力強く牽引して、ラ・リーガ優勝に大きく貢献したモドリッチ。マドリーはエスパニョール戦後まずベルナベウでトロフィーを掲げると、その後パレードバスに乗り込み優勝祝賀会場のシベーレス広場に移動して何万人ものサポーターと喜びを分かち合ったが、そこでもクロアチア代表MFは主役の一人として存在感を発揮していた。

シベーレスでマイクを取って「アシ、アシ、アシ・ガナ・エル・マドリー(マドリーはこう勝つ)」と「コモ・ノ・テ・ボイ・ア・ケレール(どうして愛さずにいられようか)」のチャントをサポーターとともに歌うなどしたモドリッチは、セレモニーが終わった後もずっと上機嫌だった。パレードバスに戻ると、運転手に対して自分に運転させるよう懇願。結局、その願いは叶わなかったものの、その後も運転席のそばに陣取りながら、拳を掲げるなど外にいるサポーターに向けて様々なアクションを見せている。

モドリッチは『レアル・マドリーTV』に対して、ラ・リーガ優勝について次のような感想を述べている。

「信じれないよ。ラ・リーガ優勝はいつだって特別だけど、ベルナベウでサポーターと祝えれば、なおさらだ。僕たちは最高の試合を演じたし、この優勝にふさわしいはずさ。本当、最高だね。僕たちはパンデミックの頃にも優勝したけど、ファンと喜ぶことができなかった。ファンだってこの優勝に値するんだ」

「水曜のマンチェスター・シティ戦? 僕たちのサポーターがもう一度だけ、偉大な夜をつくる後押しをしてくれることを願っている。新たな決勝戦だぢ、彼らの助けが必要だ」