ニュース ライブスコア
ビジャレアル 対 レアル・マドリード

アンチェロッティ、168日ぶりに起用したベイルについて「PSG戦でもスタメンで使う予定か?まだ分からないよ」

12:36 JST 2022/02/13
ancelotti

12日のラ・リーガ第24節、レアル・マドリーは敵地ラ・セラミカでのビジャレアル戦をスコアレスドローで終えた。カルロ・アンチェロッティ監督は試合後、MFガレス・ベイルのパフォーマンスに対する満足感を表している。

アンチェロッティ監督はこの試合で、ベイルを168日ぶりに起用。先発したウェールズ代表MFは決定機こそ決めきれなかったが、飛び出しやトラップ、シュートまでの動作などフィニッシュまでのプレーは申し分なく、今後有用な存在になる可能性を予感させている。

アンチェロッティ監督は今回のベイルのプレーについて、このような感想を述べている。

「彼は9月にたちが悪い負傷をした。それから問題を回避しつつプレーリズムを取り戻すことに苦労を強いられていたんだ。今日の彼は私たちと一緒にいられること、団結心があることを示してくれたね」

「パリ・サンジェルマン戦でベイルが先発する可能性? 分からないよ。これから数日間を経てスタメンを練るわけだからね。今日の彼は決定機を手にしていたし、それを決め切ることもできたろう。相手にとって危険な選手だったね」 その一方で、勝ち点1を分け合った試合自体については、こう振り返った。

「ここ最近の私たちにはゴールが足りない。少しシュートを的中させれば、運があれば点を決めていたはずだ。私たちは3回にわたって1対1の場面をつくり、2本のシュートがバーに当たった。チームがゴールを決めるためのチャンスを手にできていなければ、そりゃ心配するがね。私たちはもっと効果的なプレーを見せなくてはならない」

「確かに前半の内容については不安を覚えたね。前半の私たちはかなり後方に下がっていた。競り合いでそこまでアグレッシブではなく、だから彼らにゲームをコントロールされたのだと思う。ただ後半は全く異なる内容となり、私たちはボールを持っていないときに、よりアグレッシブになった。それが前半と後半の違いだよ」

また、ここ最近ヴィニシウスが相手選手たちから挑発を受けていることについては、どう考えているのだろうか。

「心配していない。そういったことが起こることも理解しなくてはならない。彼は試合だけに集中する必要がある。今日は良いプレーを見せていたし、それ以外のことにエネルギーを使う意味はないんだ」