ニュース ライブスコア
FIFAワールドカップ欧州予選

ピルロ氏が明かす「マッツォーネの恩は決して忘れない。コンテとは最高の冒険」

16:07 JST 2022/03/15
Andrea Pirlo
【欧州・海外サッカーニュース】元ユヴェントス(セリエA)指揮官のアンドレア・ピルロ氏が語った。

元イタリア代表MFのアンドレア・ピルロ氏がインタビューに応じ、現在の心境のほか、恩師や元同僚らについても語った。イタリアメディア『スカイスポーツ』が14日、伝えている。

現役時代、ミランやユヴェントスなどで活躍し、スクデットやチャンピオンズリーグなど数々のタイトルを手にしてきたピルロ氏。イタリア代表としては2006年ドイツ・ワールドカップ(W杯)を制して世界の頂点にも立った。そんなマエストロは、2020年2月にイタリアサッカー連盟(FIGC)の殿堂入りが決定していたが、授賞式は新型コロナウイルス感染拡大の影響により延期。ようやく今年5月、フィレンツェのカルチョミュージアムで行われることが決定し、ピルロ氏は受賞を喜んだ。

「ホール・オブ・フェイムの仲間入りを果たすことができ、ものすごく感動しているし、とても誇りに思う。記念品に何を持参するか決めていないが、自宅にあるユニフォームやボールなどの中から選ぶつもりだ」

また、元ユーヴェ指揮官は現役時代を振り返り、ブレシア時代の恩師カルロ・マッツォーネ氏に対する感謝の思いを明かしたほか、元同僚のアレッサンドロ・ネスタ氏らとの思い出などを語った。

「ブレシアで私のポジションを変えたのはマッツォーネだった。この恩は決して忘れない。アレッサンドロ(ネスタ)は親友の1人なんだ。彼とは合宿でも同部屋で、忘れられない年月を過ごした。指揮官のアントニオ・コンテとも、最高の冒険を共有することができた。現在でも素晴らしい関係を維持しており、時々連絡を取り合っている」

最後にピルロ氏は、24日に北マケドニアとのカタール・ワールドカップ欧州予選プレーオフに挑む、ロベルト・マンチーニ率いるイタリア代表に言及。「すべてのイタリア人にとって重要な目標だ。私も大声援をおくるつもりだ。イタリアがカタールへ行けることを心から願っている」とエールを送った。