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Women's Super League

なでしこ期待の若手・長野風花がリヴァプールへ移籍「自分のすべてを出し切る覚悟で、全力で取り組みたい」

21:04 JST 2023/01/14
fuka-nagano
【欧州・海外サッカー ニュース&移籍情報】長野風花が名門リヴァプールへ移籍。

リヴァプールの女子チーム(ウィメン)が女子日本代表(なでしこジャパン)MF長野風花(23歳)を獲得したことを発表した。

長野は浦和レッズレディース出身で、ちふれASエルフェン埼玉、マイナビ仙台レディースを経て、2022年にアメリカNWSLのノースカロライナ・カレッジへ完全移籍。NWSLではここまで11試合で2ゴールを挙げていた。

代表ではU-20女子ワールドカップ優勝を経験し、なでしこジャパンとしても2022年にE-1選手権優勝を果たした。これまでなでしこジャパンでは34試合に出場している。

リヴァプールへの移籍に際し長野は「このような素晴らしいチーム、クラブに加入することができ、とても嬉しく思います。素晴らしい歴史を持つクラブでプレーできることを本当に嬉しく思っています」と話した。

「チームの一員として、自分のすべてを出し切る覚悟で、全力で取り組みたいと思います。昨日がリヴァプールに来た初日でしたが、もうこの素敵な街をもっと見るのが待ちきれません」

また、マット・ビアード監督は「フウカをリヴァプールに連れてくることができ、とても嬉しく思っている。彼女は中盤のキープ役としても、攻撃的なオプションとしてもプレーできる多才な選手だ。彼女はボール扱いに優れ、創造的で戦術的な鋭敏さを持ち、日本での国際的な経験もそれを物語っている」と期待を寄せた。

なお、FA女子スーパーリーグでは、すでに岩渕真奈(アーセナル)、長谷川唯(マンチェスター・シティ)、清水梨紗(ウェストハム)らがプレーしている。