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契約満了迫る“神童”ムココにドルトムントCEOは…「サッカー界では感謝=通貨ではない」

15:00 JST 2023/01/12
Youssoufa Moukoko Borussia Dortmund 2022-23
【欧州・海外サッカー ニュース&移籍情報】ドルトムント(ブンデスリーガ)でプロデビューを飾り、ドイツ代表にも選出されたユスファ・ムココ。しかし、契約満了が迫る中で延長交渉は進んでいない。

ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOが、去就に注目が集めるドイツ代表FWユスファ・ムココについて言及した。

ユース時代から圧倒的な成績を収め、16歳1日でブンデスリーガ史上最年少デビューを飾ったムココ。特に今季はスタメンの座を勝ち取り、リーグ戦14試合で6ゴール4アシストと結果を残すと、18歳にしてカタール・ワールドカップのドイツ代表メンバーにも選出されていた。

そんな“神童”だが、ドルトムントとの現行契約は今季限りとなっている。契約延長交渉は今のところ進んでおらず、夏にはフリーとなる18歳FWにはニューカッスルやトッテナム、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、バルセロナ、さらにレアル・マドリーと数々のビッグクラブが狙っていると報じられている。

ヴァツケCEOはドイツ『スカイスポーツ』に対し、「プロサッカー界では、感謝=通貨ではない。残念ながらそれが現実だ。だが私は、ビジネスがそうであるからといって誰かを非難したくない。プロセス全体は完全に正常だと思う」とコメント。そのうえで、以下のように続けた。

「彼が自分にとって良い立場を得ようとするのは正当なこと。もし両者の考えが一致しなければ、ユスファと我々は続けられないだろう。今は最後のステージにいる。もちろん、我々は彼に残ってほしい」

なお『SPORTBUZZER』によると、ドルトムント側はムココ陣営に早期の決断を迫っているという。今後の飛躍が期待される18歳のドイツ代表FWは、どのような決断を下すのだろうか。

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