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フィオレンティーナ所有の元U-20伊代表FW、コロナから回復後に軽度の心筋炎が発覚

16:48 JST 2022/03/15
Gabriele Gori
【欧州・海外サッカーニュース】フィオレンティーナ(セリエA)からコセンツァ(セリエB)にレンタル加入中のFWガブリエレ・ゴーリは、コロナから回復後、心筋炎が見られた。

セリエBコセンツァは14日、元U-20イタリア代表FWガブリエレ・ゴーリについて、新型コロナウイルスから回復後の検査で心筋炎が確認されたことを、公式サイトを通じて発表した。

フィオレンティーナが所有権を持つ23歳FWゴーリは、新型コロナウイルス感染により戦列を離れていたが、陰性確認後、チーム復帰を視野に行われたメディカルチェックにおいて、心筋炎の兆候が見られることが判明した。

所属先のコセンツァは声明を発表。「コセンツァ・カルチョは、所属するガブリエレ・ゴーリが、新型コロナウイルスの陰性判定を受けて受検した精密検査の結果、軽度の心筋炎が確認されたため、活動が不可能となったことを発表する」と報告している。

コセンツァのセンターフォワードは今後、定期検査を受けてモニタリングしつつ、健康状態の好転を待つことになる。このため少なくとも数週間にわたって戦列を離れることが予想されている。

ゴーリは、昨夏にフィオレンティーナから1年間のローンでコセンツァへ加入。昨年12月のピサ戦までにリーグ戦18試合に先発し、5ゴール2アシストをマークするなど印象的な活躍を見せていた。