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FUJI XEROX SUPER CUP

「自分たちで難しくしてしまった」鬼木監督が語る絶対王者川崎F敗戦の理由

16:16 JST 2022/02/12
kawasaki-oniki
【Jリーグ(J1)最新情報】「FUJIFILM SUPER CUP 2022」が2月12日に開催。川崎フロンターレと浦和レッズが日産スタジアムで対戦した。

川崎フロンターレの鬼木達監督が新シーズン最初のタイトルを逃し、悔しさを口にした。

Jリーグのシーズン開幕に先駆け、前シーズンのJ1王者と天皇杯王者が対戦するスーパー杯。絶対王者川崎Fは浦和レッズの前に立ちはだかったが、江坂任の2ゴールに沈み、0-2と敗れた。鬼木監督は記者会見で「今季初の公式戦ということで、勝負事なので勝ちを求めていましたが、難しい展開に自分たちでしてしまった」と敗戦の弁を述べる。

「自分たちの100%で選手は戦ってくれましたし、そのおかげで見えた課題もあった。トレーニングでやってきたこともまだまだな部分も出たので、開幕に向けて修正するために本当にいい試合だったと思っています」

自分たちで試合を難しくしてしまった点について、指揮官は具体的にこのように説明する。

「相手が強い気持ちで挑んできたのに対し、球際だったりで受けてしまった。球際でこぼして持っていかれてしまうシーンが多かったので。ゲームの中で、90分が終わるまでに改善しないといけないところだったと思います。主導権を握っているようで多くのチャンスを作れたわけではないのでそこも課題かなと。そこが自分たちで難しくしている部分かなと思います」

後半からマルシーニョを投入し、チャナティップを中盤で起用した鬼木監督。その手応えに関しては「すべてが上手くいったわけではないですが、色んな意味でポジティブに捉えています」と語った。