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遠藤航のリーダーシップに疑問の声…シュトゥットガルトOB「みんなを引っ張れなければならないが…」

4:06 JST 2022/04/28
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【欧州・海外サッカーニュース】シュトゥットガルトOBで元ブルガリア代表MFのクラシミール・バラコフ氏は古巣がヘルタ・ベルリン戦で見せたパフォーマンスに苦言を呈している。

シュトゥットガルトのレジェンドである元ブルガリア代表MFのクラシミール・バラコフ氏は、MF遠藤航のキャプテンシーに疑問を抱いているようだ。

シュトゥットガルトは先日のブンデスリーガ第31節、ヘルタ・ベルリンとのアウェーマッチを0-2で敗戦。この結果、入れ替えプレーオフの16位にとどまり、15位ヘルタとの差が4ポイントに広がっている。

現地で観戦のバラコフ氏は古巣のパフォーマンスに落胆の様子。ドイツ紙『ビルト』で「シュトゥットガルトは私のハートにある」と明かした上で、「選手たちは前半は情熱を欠き、ただ突っ立っていただけだ。ハーフタイム後には改善した。ただ、試合の半分だけ戦い、アクセルを踏むのは1部では不十分だろう。私はあのパフォーマンスに驚いている。このような試合であれほど消極的になることは理解できないね」と続けた。

ヘルタが招へいしたフェリックス・マガト監督の下でのプレーの経験を持つバラコフ氏だが、現シュトゥットガルトのペレグリーノ・マタラッツォ監督にもコメント。「試合中すべてを出し切り、サイドラインで非常に気迫のこもった姿を見せる。メンタリティを有することは明らかだ。そういうところは気に入っている。それに彼はとてもハッキリした発言をする」と高く評価する一方で、「それで経験の浅さを補えるのかは分からない」とも語っている。

同氏はまた、主将を務める遠藤のリーダーシップについても言及。「キャプテンはグループをコントロールし、チームのみんなを引っ張れなければならない」と強調。「日曜日の試合では彼のそういったところを常に目にしたとは言えないだろう」と述べると、DFコンスタンティノス・マヴロパノスを除き、「強いメンタルを示したメンバーは数少なかった」とも指摘していた。

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