ニュース 試合速報・結果
バルセロナ vs ヘタフェ

レヴァンドフスキ不在のバルセロナ、前半のペドリ弾を守り切ってヘタフェに勝利!2位レアル・マドリーとの勝ち点差は暫定で6に

4:32 JST 2023/01/23
Pedri

22日のラ・リーガ第18節、バルセロナは本拠地Spotifyカンプ・ノウでのヘタフェ戦に1-0で勝利した。

スペイン・スーパーカップ決勝でレアル・マドリーを破り、チャビ監督曰く「最高の時期」を迎えているバルセロナ。レヴァンドフスキ、フェラン・トーレスを出場停止で欠く同指揮官は、GKテア・シュテーゲン、DFセルジ・ロベルト、クンデ、クリステンセン、バルデ、MFペドリ、ブスケツ、ガビ、FWデンベレ、アンス・ファティ、ハフィーニャを先発で起用し、今回は4-2-3-1ではなくいつもの4-3-3システムを使っている。

試合はブスケツのバルセロナ通算700試合出場を祝ってからキックオフを迎える。展開は予想通りバルセロナがボールを保持して、5-4-1のヘタフェが堅守からカウンターを狙う展開に。両ウィングに純粋なウィングを置いたバルセロナは、どちらかと言えばマドリー戦前のバルセロナといった様子で、ヘタフェのスペースを与えない守備を前に攻めあぐねる状況が続いた。

攻撃のアイデアに乏しいチャビ監督のチームだったが、35分に相手陣地でのボール奪取から先制に成功する。クリステンセンがボールを奪ってスルーパスを出し、ハフィーニャが左サイドを突破。折り返されたボールをペドリが右足で枠内に押し込んだ。

スコアを動かしたバルセロナは43分、得点者のペドリのパスミスからボルハ・マジョラルにDFラインを突破されたが、T・シュテーゲンが1対1を見事に制して失点を回避。1点リードのまま試合を折り返している。

ハーフタイム、チャビ監督は負傷のためかバルデとクリステンセンを下げてジョルディ・アルバ、エリック・ガルシアを投入。迎えた後半、バルセロナは勝負を決めるゴールを目指すが、なかなか決定機を手にすることができない。チャビ監督は62分に3枚目の交代カードも切り、ケシエをハフィーニャに代えた。が、攻めるしかないヘタフェの攻勢にも遭いながら2点目が遠い状況が続く。

78分チャビ監督はS・ロベルトをマルコス・アロンソに代え、右サイドバックをクンデ、右センターバックをエリック・ガルシア、左センターバックをM・アロンソとする。終盤、バルセロナはケシエらが決定機を決め切れず、ヘタフェの攻撃も許してしまっていたが、しかし失点だけは許すことなく虎の子の1点を守り切る形で勝ち点3を獲得している。

勝負を決めるゴールが遠く、「最高の時期」のパフォーマンスとしては少し物足りなかったものの、連勝を収めた首位バルセロナは2位レアル・マドリーとの勝ち点差を暫定で6に広げている。