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バルセロナ 対 カディス

チャビ・バルセロナ、EL敗退の後はラ・リーガ4カ月ぶり敗戦…首位レアル・マドリーに勝ち点15差をつけられる

10:07 JST 2022/04/19
Barcelona

バルセロナは18日にラ・リーガ第32節、本拠地カンプ・ノウでのカディス戦に臨み、0-1の敗戦を喫した。

ミッドウィークには、白いユニフォームで埋まったカンプ・ノウで、フランクフルトにヨーロッパリーグ敗退に追いやられたバルセロナ。その試合でペドリも負傷で失ったチャビ監督は、勝利を取り戻したい今回のカディス戦でGKテア・シュテーゲン、DFデスト、エリック・ガルシア、ラングレ、ジョルディ・アルバ、MFフレンキー・デ・ヨング、ブスケツ、ガビ、FWデンベレ、メンフィス、フェラン・トーレスをスタメンで起用している。

いつも通りボールを保持して試合を進めるバルセロナだが、ペドリの不在も響いてパス回しからの崩しのアイデアはさらに乏しく……。その攻撃はとにかく右ウィングのデンベレに頼りっきりのものとなった。デンベレは何度も何度も右サイドを突破してチャンスメイクするが、しかしゴールまでは導くことができず。前半はスコアレスのまま終了している。

迎えた後半、先制点を決めたのはカディスだった。48分、クロスからソブリーノがヘディングシュートを放ち、T・シュテーゲンがブロック。そのこぼれ球をソブリーノが再び蹴り、再びT・シュテーゲンに当たり、最後にはルーカスがネットを揺らしている。

ビハインドを負ったチャビ監督は61分にメンフィスとの交代でオーバメヤンを投入。だが、その後もデンベレが孤軍奮闘して、点を取るまでには至らない状況は変わらず。チャビ監督は77分、F・デ・ヨングをルーク・デ・ヨング、ラングレをアダマ・トラオレと交代。直後にはデンベレのCKからL・デ・ヨングがヘディングシュートを放ったが、これはGKレデスマの正面に飛んでいる。バルセロナはその後もあきらめずに攻め続けたが、結局カディスの堅守を最後まで破れず1点ビハインドのまま試合終了のホイッスルを聞いた。

フランクフルトとのセカンドレグ(2-3)に続き敗戦を喫したチャビ監督率いるバルセロナ。ラ・リーガでの敗戦は昨年12月21日のベティス戦以来4カ月ぶりのこととなった。同リーグでの連勝は7でストップし、1試合未消化ながら前日にセビージャを下した首位レアル・マドリーに勝ち点15差をつけられている。