アトレティコDFヘイニウド、右ひざ前十字じん帯の断裂で今季に別れ…ラ・リーガを代表する左サイドバック

Reinildo
Getty Images

アトレティコ・マドリーDFヘイニウド・マンダヴァが今季絶望の負傷に苦しんだ。

ヘイニウドは25日のラ・リーガ第23節、敵地サンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリー戦(1-1)の前半に負傷。自陣ゴールライン付近で背後に迫るDFフェデ・バルベルデからボールを守ろうとした際に右ひざを痛め、ストレッチャーで運ばれていた。

試合後、ディエゴ・シメオネ監督はモザンビーク代表DFが「右ひざ前十字じん帯を断裂した」ことを明かしている。

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「残念なことに、彼を長期にわたって失うことになる。彼は球際で争う度に魂を込めたプレーを見せる」

「これ以上は医師が説明した方がいいだろう。大変な怪我だからね。5〜6カ月で復帰することになる」

「彼は意思が強く、真面目な青年だ。いなくなることに寂しさを感じるだろう」

現在29歳のヘイニウドは2022年冬の移籍市場でリールからアトレティコに加入。チームに加わった直後から鉄壁の守備を見せてレギュラーの座を勝ち取ると、ラ・リーガ最高の左サイドバックの一人に数えられるようになった。貧困地域で生まれ、両親を早い内に亡くし、本格ブレイクまで時間がかかった苦労人として有名。「信じることを決して止めるな」をスローガンとするシメオネ監督率いるアトレティコには、プレースタイルもアイデンティティーも合致している選手とされている。

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