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アトレティコ・マドリード vs セルタ・デ・ビーゴ

A・コレア、デ・ポール、カラスコ、クーニャ!アトレティコがセルタに4発快勝…今季ラ・リーガでホーム初勝利

6:13 JST 2022/09/11
Carrasco

アトレティコ・マドリーは10日にラ・リーガ第5節、本拠地シビタス・メトロポリターノでのセルタ戦に4-1で勝利した。

ミッドウィークには101分のグリーズマン弾でポルトを2-1で下し、今季メトロポリターノで初勝利を飾ったアトレティコ。チャンピオンズに続きラ・リーガでも、ホーム初勝利を果たしたいところだ。シメオネ監督はローテーションを採用し、GKグルビッチ(オブラクはコンディション不良)、DFモリーナ、ヴィツェル、エルモーソ、ヘイニウド、カラスコ、MFデ・ポール、コンドグビア、レマル、FWアンへル・コレア、モラタをスタメンとしている。

アトレティコは9分という早い時間帯に先制点を獲得。右サイドのナウエルがサイドチェンジのボールをワンタッチで前に送り、デ・ポールが右サイドを突破すると、その折り返しからA・コレアが右足のシュートでGKマルチェシンを破った。幸先良く先制したアトレティコだが、その後にはセルタの反撃に遭うことに。だがGKグルビッチが好セーブを披露し、イアゴ・アスパスのミドルがポストに直撃するなど運にも恵まれ、1点リードを維持したまま試合を折り返している。

後半、レマルをコケに代えたアトレティコは、49分に追加点を獲得する。ペナルティーエリア手前、コケのお膳立てからデ・ポールがミドルシュートを放つと、ウナイ・ヌニェスに当たってコースが変わったボールが枠内に収まった。

シメオネ監督はいつも通り63分にグリーズマンを投入。A・コレア、モラタとの交代でフランス代表FW、そしてジョアン・フェリックスもピッチに立たせている。前に出るセルタを相手にアトレティコは速攻を仕掛けていき、65分に3点目を記録。コケ、カラスコとの連係からカラスコがドリブルでペナルティーエリア内左に侵入すると、巧みな切り返しでウーゴ・マージョを翻弄してから左足のシュートを放ち、ネットを揺らした。

71分にはガブリに1点を返されたアトレティコだったが、82分には7分前に投入されたクーニャもゴール。自陣からのスピードあふれるドリブルで相手ペナルティーエリア内に到達し、シュートまで持ち込むと、これがウナイ・ヌニェスのオウンゴールを誘発した。アトレティコはその後、セルタの意地の攻撃を受けるものの、さらなる失点を許すことなく試合終了のホイッスルを迎えている。アトレティコの成績は、これで3勝1分け1敗となった。