デュッセルドルフMFアペルカンプ真大、プロ初ゴールを喜ぶも「何より重要なことはチームの勝利」

2020-12-17 APPELKAMP Shinta Fortuna Dusseldorf
Getty Images
【欧州・海外サッカーニュース】プロキャリア初ゴールを決めた20歳のアペルカンプ真大が、オスナブリュック戦後に自らの先制弾について語った。

ブンデスリーガ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフ所属のアペルカンプ真大が、プロキャリア初ゴールを喜んだ。

デュッセルドルフは現地時間16日、ブンデスリーガ2部第12節でオスナブリュックと激突。先発出場したアペルカンプ真大は11分、ラストパスに反応してペナルティーエリア内へと侵入し、右足グラウンダーでネットを揺らした。19-20シーズンよりデュッセルドルフのトップチームでプレーしている同選手とって、これがプロキャリア初ゴールとなった。

デュッセルドルフは終盤に2ゴールを決め、3-0で勝利。これで同チームはリーグ3連勝で2部5位へと順位を上げている。

アペルカンプ真大はチームの公式メディアを通じて、次のように言及。自らのプロ初ゴールを喜びながらも、勝利に貢献できたことの重要性を説いている。

「(オスナブリュックが)アウェー戦に強いことを把握していました。そのため大変な試合でしたが、今日は追加点が入って最後まで慌てることもなく、良い試合だったと思います」

「もちろん自分にとってプロ初ゴールだったので、とてもうれしく思っています。(前節の)カールスルーエ戦で惜しいシーンがあったんですが、今日はしっかりとチャンスを生かすことができた。でも、何より重要なことはチームとして勝利したこと、勝ち点3を獲得したことです」

2000年生まれ、現在20歳のアペルカンプ真大はドイツ人の父、日本人の母を持つハーフ。東京都で生まれ、父親の仕事でドイツへと渡った後にフォルトゥナ・デュッセルドルフのアカデミーで育った。

2019年夏にデュッセルドルフとプロ契約を締結。19-20シーズンは1部リーグでの出場歴こそなかったものの、2部降格となった今季はここまでリーグ戦10試合目で待望の初ゴールをマーク。過去にはU-18日本代表にも名を連ねていた有望株の、さらなる躍進が期待される。

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