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親善試合(女子)

なでしこジャパン、女子W杯へ着々と積み上げ。池田太監督が選手称える「ピッチ内で解決できた」

18:55 JST 2022/10/06
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【サッカー日本代表 最新情報】なでしこジャパン(日本女子代表)は10月6日にナイジェリア女子代表との国際親善試合を戦った。

なでしこジャパン(日本女子代表)を率いる池田太監督が、試合後のフラッシュインタビューで手応えを口にしている。

なでしこは6日、国際親善試合でナイジェリア女子代表をノエビアスタジアム神戸に迎えて2-0で勝利。3-4-3の新布陣で入った試合では硬さも見られたが、後半に入ると攻撃が活発化し、64分のFK、68分のPKから田中美南が立て続けに2得点をマークした。

試合後、池田監督は選手たちの適応力を称えた。

「短いトレーニングの時間の中でミーティングを含めて新しい3枚のDFラインを引いてという取り組みをしてみました。前半少しそういったところのやり方にちょっと選手たちも慣れていない部分がありましたが、時間が経つにつれてアグレッシブさが出てなんとか勝つことができました。応援ありがとうございます」

具体的にはピッチ内でのコミュニケーションが解決を導いたと説明している。

「もちろん選手たちがプレーした中で修正点を見つけられたこともそうですし、ピッチ内で選手のコミュニケーションも多かったのでピッチ内で解決することもできました。そういった色んな組み合わせも試せたので良かったです」

さらに、この試合では浜野まいかと藤野あおばが途中出場からなでしこデビュー。池田監督自身が指揮を執った8月のU-20女子W杯のチームから引き上げる形となっていたが、指揮官はとチーム全体の向上を喜んでいる。

「彼女たちだけでなく色んな選手たちで底上げ、そして一つずつ来年のW杯に向けて準備を進めていきたいと思っています」

来年7月開幕の女子W杯に向けて準備を進めるなでしこ。9日にもMS&ADカップのニュージーランド女子代表との試合を控えているが、池田監督は「長野に移動してからの試合ということでコンディションを整えて頑張っていきたいと思います」とコンディションを重視したマネジメントを示唆している。