エンバペ、延長OP行使せず今夏PSG退団の可能性? 西紙はレアル・マドリーの関心を報道

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(C)Getty images
【欧州・海外サッカー ニュース&移籍情報】パリ・サンジェルマン(PSG/リーグ・アン)とキリアン・エンバペの現行契約は2024年夏までとなっている。

フランス代表FWキリアン・エンバペが、今夏にもパリ・サンジェルマン(PSG)を退団する可能性が浮上しているようだ。フランス『レキップ』が報じた。

26日に行われたリーグ・アン第25節マルセイユ戦で2得点を記録し、クラブ通算200ゴールの大台に到達したエンバペ。カタール・ワールドカップ(W杯)でも8得点で得点王に輝いた同選手は、世界的なスターとしてクラブの看板であり続けている。

また、2022年夏にはレアル・マドリー移籍が決定的とも報じられたが、結局はPSGとの契約を延長。2024年夏までの2年間の新契約に、本人の希望によって発動する1年間の延長オプションが付帯していることが伝えられていた。

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しかし、今回の報道によれば延長オプションには期限があり、それは2023年7月までだという。依然としてエンバペは延長の意思を示しておらず、契約期限が2024年夏までとなるのであれば、PSG側がフリーでの放出は避けることを明言していることもあり、今夏にも移籍する可能性が浮上するという。

この状況に注目するスペイン『アス』は、「レアル・マドリーの役員室ではフロレンティーノ・ペレス会長が聞き耳を立てているだろう」と表現。2022年夏の移籍市場が閉幕した直後、クラブの周囲からはエンバペ獲得に再び動く可能性を否定する声が多く聞こえたが、現地メディアはその限りではないと見ているようだ。

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